小豆島の鯛釣り(Ⅶ)

小豆島の鯛釣り(Ⅶ)<2019.5.29>
日中釣りの最後とのことで〝のりくら渡船〟に無理を言って3人で行ってきた。
この日はちょうど金ケ崎方面にも2名釣り客が居たので良かった・・・。

船着きと南とハナレとにそれぞれ得意なポイントで釣りを開始した。
ボクはハナレでやってみたけど潮が行かなくて何処へ投げても秒殺で刺し餌が無くなります・・・たまにチャリコが釣れるので多分エサ取りもチャリコだろうな。

やはり北の船着きはテッパンでまずまずの型が釣れていた。南の藤生氏も相当遠くまで流して良型をGetしていた。
ボクはど遠投で少しでも潮が動くところを探してポツリポツリとチャリコの兄弟分を釣ることしかできなかった。
次回は夜釣りに挑戦です!

ボクの釣果です・・・最大30㎝前後でした

小豆島の鯛釣り(Ⅵ)

小豆島の鯛釣り(Ⅵ) <2019.5.23>
暑い中鯛釣りに仲間4人で行ってきた。
行く途中に鹿とぶつかりそうになり何時もよりちょっと遅れて4時過ぎにのりくら釣具店に到着した。既にメンバーは集まってエサの調達をしていた。
チヌ釣り師は3名で西島の各磯に降ろして小豆島に向かいます。
5時過ぎ雲のない空に太陽が昇ってきて今日も暑くなるなと思った。
・・・今日はデジカメを忘れてきたのでスマホで撮ってみた・・・
デジカメよりスマホの方が良く映るかも・・・
ボクは南磯に降りて後の3人は本磯に上がった。
早速仕掛けを投入したけど全く反応が無かった。どこに投げてもウキがちょこんと沈みエサが無くなるのに本命魚は集団でどこかに行ってしまったような感じです。
それでもボク以外の所はポツポツ釣れ出したけど何時もと違うので皆さん悩んでいたな(泣)
ボクは昼までに片目が開いただけで終了した。Takeさんが午後から下げの潮が流れる南磯に行きたいという希望があり場所を交替した。
北の船着きに久し振りに竿を出すことになった。
この場所が一番安定して釣果がでるので午後から目標二桁に挑戦です。
下げの潮がまだ動いてなくゆっくり左側に行くもののエサ取りの攻撃で秒殺で刺し餌が無くなります。
ようやく潮が当ててきてあちこちにヨレが出てきた。
それでも遠投して馴染ませてからヨレに入れラインを張ってるとコンコンと当てってきて塩焼サイズの美味しそうな鯛が釣れだした。
同じヨレは無いのであちらこちらで探って6~7枚は釣れたかな。
終盤は左のヨレの流れに入れてラインをパラパラとテンションを掛けているとゴンゴンと当たってきて40UPを立て続けにGetし4時30分に終了した。
型は全ては良くなかったけど、ツ抜けは出来ました
ボク等と入れ替わりに他船で通し釣りの知り合いが渡ってきて話をしていると5月に入ってからは数回夜釣をしているみたいでした。
ボク等も今月後2回は昼釣で来月には暑さとエサ取り対策で夜釣りを計画する予定です!

合同チヌ釣り大会

合同チヌ釣り大会 <2019.5.19>
恒例の我がクラブと龍野荒磯クラブの合同チヌ釣り大会に参加してきた。
以前(約30年前頃)はよく行っていたチヌ釣りも最近ではこの大会とクラブの例会しか行っていないなぁ(笑)
龍野荒磯13名と相生荒磯9名でペアを組み親睦を兼ねた大会なので緊張感は全くなしです。ボクは8番クジを引き龍野の若手ホープ野々村氏と牛のシッポが左前に見える湾内(コンベア)に降りた。
船着きから北方面・・・左前に牛の尻尾が見えます
ボクは高齢者のため荷物を運ぶのが大変なので船着きを譲ってくれました(感謝)
今日の満潮は9時36分でそれからは納竿まで下げます。従って9時頃に到着したので満ちの潮が残っていてゆっくりと左に流れていた。
早速仕掛けを投入!・・・仕掛けは半遊動でウキ00号に潮受-0とガン玉6Gで開始した。
右前方20mにはカゴのウキがありおまけにボクらが渡った直後に漁師さんが沖30m付近に100mほど網を入れて去って行った。
その隙間を狙って撒き餌を集中しラインを張っているとグイッとテンションが掛かります・・・竿を立てると0.6号なので大きく曲がりチヌ釣りの楽しさをゆっくりと味わい一年ぶりにチヌをGet出来た。
今日は2匹重量なので後一匹釣らないと大会規定に達成しません。
潮は右に行ったり左に行ったりと一定しないので、パンを食べながら休憩し一息入れて再度投入すると直ぐにアタリが・・・小さ目だけど待望の2枚目をGet出来た。
その後アタリはあるもののハリ外れが2回ありそのうちの一匹は相当重かった。やっぱり逃げた魚は大きかった(笑)
近くにはフグが泳いでいるのでど遠投で攻めてゆっくり目で合してやっと同サイズをGet出来た。
それからは風が南向きに変わり後ろから吹いてきて釣り易いのに食ってこない。
仕掛けを変えたり色々とやったけど技術・経験不足でアタリもなしに3時半に納竿した。
ボクの釣果・・・大きい方で44㎝でした
次回はまたまた鯛釣りです。今年は美味しい鯛釣りに後何回行けるかな??

小豆島の鯛釣り(Ⅴ)

小豆島の鯛釣り(Ⅴ) <2019.5.10>
天候が抜群なのと鯛のご機嫌が今がピークと思い急遽4人で行ってきた。
自宅の冷蔵庫にはまだ先日の鯛が残っているのに困ったものです(^^;
ベタ凪の中を船は進み西島との中間地点で朝日が昇ってきた。
海は ベタ凪で船も全く揺れなかった
到着時の潮位が1.5mなのでボクは直接ハナレに降りた。
下げの潮がゆっくりと出ていたけど弱く潮筋がはっきりとしなかった。それと海が穏やか過ぎたのか何処に投げても刺し餌が直ぐに無くなります。
それでもボク以外の3人はそこそこ竿を曲げて船着きは早々にタモを出していた。
スロースタートなボクは何時ものことなので取り敢えず撒き餌を撒くことに集中です。
最初に喰ってきたのは鯛焼きサイズでした。それも立て続けに2~3匹釣れた。終盤になるとこのサイズが多くなるけど今の時期には・・・??
そうしているうちに塩焼サイズをGet!連続とはならなかったけど昼までに10匹程釣れたかな。
潮替わりを期待していたけど潮の大きな変化はなく何時もの込みの潮が行かなかった。
ゆっくりとした潮で流れる方向もいつもと違っていた。そこに超遠投で投入すると仕掛けが馴染みウキが安定して流れると直ぐにアタリが出た。
暫らくは10匹余り入れ食い状態で鯛釣りの醍醐味を味わえた。この潮も長くは続かず2時頃には止まってしまった。
お蔭で今日も20余りGetでき疲れるけど楽しい時間を過ごせた。
今季もあと何回来れるかな・・・来月になると宇和海のイサギ・日本海のシロイカも気になるところです(笑)
ボクの釣果・・・全体に食べ頃サイズで最大43㎝でした

小豆島の鯛釣り(Ⅳ)

小豆島の鯛釣り(Ⅳ) <2019.5.7>
天候の良い日を見計らっていつもの4人で行ってきた。
段々と夜明けが早くなってきて到着する前に朝日が昇っていた。
今日も綺麗な日の出が拝めた・・・大漁間違いなし!?
ボクの予想が少し外れて朝の内は北寄りの風が強かったけど9時には止む予報なので今回は船着きが一番のポイントとなった。
ボクはいつのも南向きで流したけど全然反応がなかった・・・海水の色も悪くバスクリンを混ぜたような薄い緑色をしていた。
釣れないのは海水のせいにして潮替わりを待つことにした。
込みの潮が流れだしようやくポツポツと釣れだした。しかも相当遠くでしか食ってこなかった・・・まぁ近くはエサ取りで刺し餌がもたないこともあってのことでした。
12時過ぎから下げの潮が出だしそれに乗せ30~40mで流れのない所に引っ張り出してから撒き餌を出すと高い確率で喰ってきた。
午後2時頃にはクーラーが満タンになり場所を移動した。
午後2時までの釣果です・・・・クーラーはほぼ満タンでした
納竿の4時半まではウロウロしながら余りやらない場所を試してみるとそれでも小さいながら10匹程度は釣れたかな・・・クーラーの蓋が閉まり難くなっていた(笑)
最後船着きで刺身サイズを狙って深みを探るとウキが消えて48cmの良型をGet出来た・・・流石に他のクーラーBOXに入れてもらった。
今月はまだ産卵期なので後2回は行ってみたいな(笑)

はまかぜ感謝大会

はまかぜ感謝大会 <2019.4.28>
恒例のはまかぜ感謝大会に参加してきた。
大型連休初日なので早めの時間に出発したのに山陽道、松山道で2件の事故の渋滞に巻き込まれて宇和島到着が2時間遅れの午後8時になってしまった。
釣友と浜崎渡船2Fで軽く前夜祭を計画していたのが大幅にずれ込んで床に就くのが予定より遅くなった。でも約2名は日付けが変わってからもお酒で更に懇親を深めていたらしい(笑)
翌朝5時の出船で14名の参加でした。
殆どの釣人は顔見知りなのでの色々話しているうちに日振島に到着した。
エンジン音が小さくなり外を見てみると横島の一番が目の前にあります「○○さ~ん」とボクの名前が呼ばれてTakeさんと二人で上がった。
この場所はもう数えきれないほど上がったかなぁ・・・
ボクは水道側で流したが、今日は干満差がなく潮の流れがイマイチでゆっくりと流れるうえガラ藻とゴミが入り込んで釣り難かった。
納竿の12時までアタリは3回あって最初はグレらしき引きだったけどハリ外れで、次は強烈な引きで沖に走ったり右のシモリ方向に走ったりと竿1.25号が直角に曲がりウキが見えるまで浮かしてきたところでハリス1.75号が切れてしまった・・・多分ヒラスズキかな?
唯一顔を見たのは納竿前に30m先からゴミと一緒に上がってきたコッパグレでした。
取り敢えずお持ち帰りすると、14人中グレは2匹のみでした・・・検寸はしなかったけど30無かったな(笑)
唯一30㎝足らずのコッパです・・・でもメタボでした
1時過ぎから2F食堂で焼き肉を食べながら大抽選会が始まりました。
座った席の割りばしの裏に書いてある番号順に封筒を引きに行きます・・・ボクは4番目に引くとなんと渡船券一枚入っていた(笑)
ジャンケン大会でも勝ち進みプレミアムバッカンをGetしてまた袋入りの景品など沢山賞品を頂いて帰ってきた。

小豆島の鯛釣り (Ⅲ)

小豆島の鯛釣り (Ⅲ) <2019.4.23>
いつもなら1日釣りで両潮を狙っていたけど、今日は午後から南風が強くなる予報なので、午前中限定で何時もの4人組で行ってきた。
今日の潮は8時前干潮で満潮が12時過ぎで余り大きく動かない感じでした。
今日は潮の動きが何時もより弱かった
早速ゆっくり流れる下げ潮に仕掛けをど遠投で投入した。
竿を置き少し用意をしているとウキが一瞬で消えラインがスルスルと出ている・・・大きく合わせると鯛独特の引きで大きくは無かったけど第一投目から本命魚Getした(笑)
それから4~5匹立て続けに釣れたところで潮が変わって反応が無くなってしまった。
代わりに隣のKubo氏が竿を曲げ始め二桁ぐらいは連チャンで掛けていたのを横目で眺めるだけでした(泣)
その間ボクは撒き餌係となり2時間はやっていたかな・・・やっとのことで込み潮がゆっくりと流れ出してボクのポイントで釣れだした・・・相当沖まで流しても食ってきたのにはちょっと感動した。
今日は半日なので釣れるところに撒き餌を集中したのが良かったのか12時の満潮までにクーラー八分目まで釣ることが出来た。
何時ものように夕方までやっていると入らなかったかもと皆さん上機嫌でした(笑)
・・・そんな訳で次回の計画を話し合ってきた次第です。
今日の釣果です・・・最大45㎝でした

小豆島の鯛釣り〔Ⅱ〕

小豆島の鯛釣り(Ⅱ) <2019.4.16>
今回はこれ以上ないという天候に恵まれての釣行でした。
しかし、朝の気温はテクノで2℃という寒さで、沿道で見かける鹿もじっと寒そうにしていた・・・いつも多く見かける程釣果が良かったので、今日は10頭以上見掛けて「今日は大釣り!」と思った。
メンバーは以前から誘われていた東川・中山氏とNozaki氏を含めて4人でした。
出船が少し早まったので薄暗いうちに到着です。
綺麗な朝日を浴びながらゆっくり準備した
釣り座は若い人優先でした(若いと言っても皆さん爺さんですが)船着きに東川氏、南向きに中山氏が行き高齢組はそれぞれ残りのポイントに入った。
今日の潮は9時過ぎ満潮で3時過ぎまで下げ潮です。
込みのイイ潮が流れてそれに投げ込むとあっという間に沖まで出ていきます・・・回収が大変なので引かれの潮に入れてラインを張っていると早速ウキが消えて小振りの鯛が釣れた。
それからは反応がなく釣れない時間が続くなか、中山氏は順調に釣り上げていて「何匹?」と聞くと「7匹釣った」と言っていた・・・無心に釣っている姿を見て流石だなと思った。
ボクは予想していたとおり下げの潮から飽きのこない程度に釣れだして小振りの鯛でクーラーの底が見えなくなった(笑)
船着きは数は出ないけど釣れればBIGサイズで大きく竿を曲げていた・・・最大50㎝半ばはあったな。
納竿の4時半頃までどこかここかは竿を曲げていて皆さん満足して帰ってきた。
4人で数をざっと計算すると45匹以上は釣っていたな・・・こうなると次回も行きたくなり現在日程調整中です。
全体からしてボクは小振りで型よりも数(笑) 最大46㎝でした。

小豆島の鯛釣り

小豆島の鯛釣りシーズン突入! <2019.4.12>
桜の花も咲きいよいよボク達の鯛釣りシーズン到来です!
取り敢えず何時ものメンバーで試釣りに行ってきた。
海は穏やかで気分はが良かった
潮は満潮から下げの潮で良い感じと思っていたのに、今回は小潮のためか変則な流れで何時もの場所で喰ってこなかった。
ポイントを変えて釣れても張りのない鯛でスリムと言うか痩せていた・・・仲間内では今年はエサとなるイカナゴが繁殖しなかったのが原因かもという事にした。
流れの中では喰わないし船着きでも苦戦していた。
結局良かったのがNozaki氏で場所を変えながら50㎝UP3匹釣って「どんなもんじゃい!」のガッツポーズです(笑)
ボクは午前中の11時までの下げ潮で数は釣れたけど型の良いのはダメでした。
午後からは撒き餌係で次回の為にオキアミ3枚9キロを撒いてきた。
最近の寒波で海水を汲んでも冷たくて水温がさがっているように感じた・・・今朝もテクノの温度計は1℃だったもんな。
次回はいい時期に予定しているが・・・。
ボクの釣果です・・・最大42㎝でした

男女群島 針古瀬からカベ

男女群島 ③ <2019.3.18~20>
今季最後の男女群島へ行ってきた。
計画した時点は抜群の天気だったのに急変し荒れ模様の天候となってしまいました(泣)
今回は車2台で8人グループの釣行でした・・・今回ボクのペアーは三尾の前田船長さんです。
田平港に到着すると駐車場は満車状態で係留してあるのはヘラクレスのみ、従って3隻が既に男女に行っているとのことでした。
しかし、昼過ぎにはサムソンとカイザーが帰ってくるのでヘリオス1隻が男女に残っている・・・なのでイイ磯が空いているなと思ったのが甘かった。
帰ってきた2隻の荷物を降ろしてからヘラクレスは1時半ごろ出船した・・・波も風もなくスムーズに3時間余りで男女に到着し女島の西側から磯付けです。
夜になると風が吹いてくるとのことで比較的安全な場所を選んで、ガメ瀬・墓の下のハナレ・下の赤瀬と渡していきボク達の番で針古瀬に上がることが出来た・・・前田船長「風が回ってくるので波が高くなると高い所に逃げてよ」と言って二重方面に行った。
針古瀬  この時点では小雨のみでまだ穏やかだった
早速小雨のなか釣り開始です。込みの潮なのに左方面にゆっくりと流れても魚の反応は無かった・・・。
予報どおり夜中になると雨と風が強くなるばかりで釣る気が無くなりビニールシートを頭からかぶってじっと明るくなるまで我慢した。
朝ヘラクレスが寄ってきてもボーズのボクはクーラーに魚を入れる用事が無かった(泣)
船長「午後1時に磯替えするから準備しといて」と言って去って行った。
それからも魚の反応もなく異常なしが続いた。その上、風は一向に収まらず北からの強風で南からは大きなウネリで隣のハナレは完全に波を被っていた。
針古のハナレ 凄い波を被っていた
午後1時に完全に片付けて船着きに荷物を集め待っていると船が近づき「ウネリで良か場所が無いバッテン夕方まで頑張って!」とのこと・・・仕方ないので竿を出し同じ場所で再度釣ることに。
ヨレが南に向かって行くときにアタリが出だしてクチブト2匹釣ることが出来た・・・男女まで来てこれでは、と思っていると大きなアタリがありやっとのことでヒラマサをGetした。
小さな針が上手く顎に掛かっていた・・・長寸72㎝でした
その後は3時過ぎまで下げの潮で男女らしい大きなアタリが出だしてヒラマサを1匹追加したのみで全てハリ外れかハリス切れかで逃してしまった。
ハリス4号、針が8.25と昼の仕掛なのでヒラマサのハリ外れが6~7回はあったような・・・。
5時頃にヘラクレスが迎えに来て明日の朝から吹く南風の影響を受けない場所へ移動です。
4組ほど乗って女島の東側へ回り重箱に1組、次にハナグリのカベに向かった・・・ポーターさんが「ここに降りるのが良いかも、後はイイ場所がないよ!」とのことで三尾の前田船長さんと降りた。
壁から見た立神・・・綺麗な夕日が眺めた
船着きから移動するのに岩が斜めで滑りそうで一苦労した。船着きに前田船長ボクは中間程のワレ付近から開始した。
早速前田船長が竿を曲げて待望のオナガGet!
ボクも45㎝余りのオナガを釣り上げてからサバが回ってきて立て続けに4本程Getし後は不要なのでラインで持ち上げたり竿を寝かしたりして逃がしてやった。
暫らくディナータイムで時間を過ごし再開した。サバは居なくなり釣り易かったけど本命魚が食ってこないので少し横になっていると前田船長さん「釣れますよ!」
疲れているけど気を取り直して朝までにオナガ10匹程釣ることが出来た。
今回は諦めていたけど大きなアタリが頻繁にあってこの天候でも十分楽しめたな。
それより前田船長さんも数こそ少なかったけど50半ばのオナガも釣れて良かったと思った。
ボクの釣果・・・グレ11匹・真サバ4匹・ヒラマサ2匹でした