三尾・地ノコ~黒島 <2018.11.5~6>
1人でゆっくりと温泉に泊まりながらの釣りに行ってきた・・・行先は何時もの三尾〝前田渡船〟と、初めて行く七釜温泉〝七釜荘〟です。
第一日目は早朝に前田渡船の駐車場に着いて6時になっても船長が見えない??・・・11月からは6時半の出船でした。
ベタ凪だから何処にでも上がれるような感じで東磯に向かって行った・・・でも、ボクは一人なので限定されます。
平島に一人上がって、ノコ方面に行き地ノコにボクが上がり二人組が先端に上がって行った・・・やはり二人の方がいいなと思った。
ハナレがノコ先…今年は良く上がれたな
今回も潮が動かなくゴミが集まる程度で西(茶釜方面)に投げるとコッパグレの入れ食い状態・・・後で聞くと「わりと浅くチヌ等を狙っている場所」とのことでした。
東向きの餌の残る辺りを探っていっても無反応でその手前はエサ取りだらけ(泣)・・・今回は此方に泊まるので15時に迎えをお願いしているしホントに疲れる一日でした。
港に帰って船長さんに明日は仲間からのお薦めの黒島をお願して宿に向かった。七釜温泉〝七釜荘〟は一度お風呂だけを借りに来た覚えがあるので迷わずに行くことが出来た。
早速大きな釜風呂に入って疲れを取った・・・料理も宴会が出来るほどの品数が多くてホントに美味しかった。
二日目は朝から生憎の雨でした・・・駐車場は直ぐに満車となり第二駐車場へ回していたが気に入らなかったのか美代志丸に行く者も居た・・・普通では考えられないな。
船長さんに挨拶をすると「今日は津山のK田さんと黒島へ上がってください」とのこと・・・黒島は磯場が全体に急斜面になっているので大きな魚を掛けた時、一人で対応が厳しいので安心です。
帰り道から撮影した黒島・・・右側が北方面
仕掛けの投入は北の端しか遠投出来ないので注意しながら観音回りで交互に投入することにした。すると7時頃にK田さんが大きく竿を曲げて格闘しています。ボクはタモを持ち磯際で待機をしていたが北側の瀬に突っ込んだらしく仕掛けが引っ掛かってしまった・・・大型を掛けるとこうなるらしい(泣)
北東の風が強いため思い切り投げると狙う所より大きく南側に行きます。ラインのフケを取ながら南側に移動し竿先を海面に近づけると何となくテンションが伝わってきた・・・合すことなく糸を巻くと重くなり磯に突っ込んでくる感じがした。
これからがホントの引きがありゴリ巻で魚を浮かそうとしても波が高くなってきて駆け上がってくるのでやり難かったけどK田さんに掬ってもらうと60UPのまずまずの型でした。
ぽってりとした重みのあるコマサでした
1匹目Getが7時半ごろだったのでこれからが本番と思った矢先に船がライトを回してきて8時頃に撤収となった。
何とか一時間ほどで本命がGet出来て気持ちは残るものの一応満足して帰ってきた。
エサがまだ6キロ残っているし近いうちに行くことになるだろな。
投稿者: バラシNo.3
三尾・オヨギデ
三尾・オヨギデ <2018.10.25>
一度は今季卒業だったTakeさんを誘ってヒラマサ狙いに行ってきた。
予報は良かったけど行ってみると意外とウネリがあって港の中まで大きな波の音が聞こえていた。
良く釣れているせいか直ぐに駐車場は満タンになり一番船は6時に出船した。
希望の磯は今日は行けないとのことでオヨギデに行くことになった・・・ここは近場で人気のある磯の一つです。
釣り座から左先に見えるのが立島
イイ感じの払い出しが出来ていてその前に潮目が続きます・・・しかし潮は逆潮で沖に行くにしたがってフラフラと一定しなかった。
近くはアタリが頻繁にありコッパが良く釣れます・・・たまに30㎝クラスも釣れるけど持ち帰りはしなかった。
北東の風が強く仕掛けが飛ばないのでステンのカゴに替えて遠投してもチャリコは釣れても本命は食ってこない(泣)
1時半の納竿までカゴをタル→ナイロン→ステンと色々変えてやってみたけど外道のみでお持ち帰りはサンバソウ2匹・チャリコ2匹・グレ1匹でした。
7号ハリスに食ってきた約40㎝のグレ
納得が行ってないのでもう一度来週にでも挑戦します。
三尾・ノコ
三尾・ノコギリ <2018.10.22>
予定していた日の中で今日が一番と言うことでN崎さんと行ってきた。
今回も午後2時までやるつもりでエサはボイルLL3㌔×2枚とL3㌔1枚を鳥取のかめやで購入し三尾に向かった。
前田渡船の駐車場には既に他府県ナンバーの車両三台が到着していた・・・ボク達も相当早いのにまだ早い人も居るもんだなと思った笑)
6時の出船で今日は東回り・・・西肩に一人降ろして次にボクが気になっている松ケ下に向かった。すると「○田さ~ん用意して」・・・ちょっと期待が外れたけど、ボクはノコの先端で名前が呼ばれて再度東磯の一級磯に上がることが出来た。
船付から釣り座まで荷物を運ぶのも大変でした[:汗:][:汗:]
前回と同様にN崎さんは東向きの平たい所に行きボクは西向きの足場の良い所で開始した。潮は殆ど動かなくゴミと浮いたガラモが右に行ったり戻ったりとラインに引っ掛かりホントに邪魔になった。
前回Hitしたところは波もなく鏡のようになっているのでオセンとサンバソウのミニサイズが磯から沖まで沢山居ます。
手のひらサイズのサンバソウがタルガゴを消し込むものの本命のアタリは無かった。 撒き餌の棚を変えてみようと9時頃に底カゴに変更した。
11時前だったかF崎さんが竿を曲げて格闘していた・・・「本命!」とのことでタモを持って行くと一度は張り付かれたものの上手く引っ張り出し、掬うと60UPの体高のあるまずまずの型でした。
ボクはカワハギとかイサギとか外道ばかりで時間が過ぎて行った。12時半にはN崎さんはエサが無くなったので納竿し海を眺めて休んでいた。
1時前に逆潮がゆっくりと行きだし、少し海面がざわつきはじめたのでヨレ付近にど遠投するとウキがスパッと一瞬で消えた・・・竿を立てるとラインが底に引っ張られます・・・「やっと本命!」と叫びゴリ巻きするとウキが見えてきてその下に青白い魚体が見えた。
N崎さんが磯際まで出ていきタモで掬ってくれた・・・「ありがとう!」(笑)
今日は諦めていたのに最後の最後に本命がGetできた。なんかドラマチックでボクが懸命に竿を振っていたので可哀そうになって三尾の神様が恵んでくれたような感じだった。
ちょっぴりスリムだけど、やっと60UPをGetできた!
もう少し通い良型をGetしたいのにN崎さんも今日が今季卒業・・・行きたくなったら一人で行くしかないのでどうしようか迷ってしまいます。。。
三尾・立島
三尾・立島 <2018.10.15>
余りにも天気・波とも良好なので急遽Takeさんと三尾に行ってきた。
今回は磯で少しゆっくりしようとボイルLL3キロ×3枚をかめや鳥取店で購入し三尾に向かった。
前田渡船の駐車場に4時過ぎに到着し少し休憩した。
出船は6時で今日は奇数日で西方向です・・・黒島・オヨギデと降ろしていきボク達は次に呼ばれて西磯の名礁〝立島〟に降りることが出来た。
ボクは向かって右側Takeさんは左側で開始した
潮は流れるものの本潮ではなく沖に向かってふらふらと一定方向ではなかった。
タルカゴで開始したが潮筋に仕掛けを投入すると刺し餌の棚に到着するまでは時間が掛かり遠くに行ってしまうので早々に底カゴに変更した。
作戦は成功しアタリが良く出てチャリコやコッパが釣れだしたけど本命は異常なしで朝マズメの時間が過ぎて行った。
9時過ぎだったかTakeさんが大きく竿を曲げて磯を左右に動いていた「本命か?」と聞くと「本命!」と言っています。タモを持って走り掬ってみると60UPの体高のあるコマサでした。
それからボクも集中して攻めても異常なしが続いた・・・沖でバチャバチャとナブラが移動しているのを眺めて半分あきらめ10時頃に弁当を食べることにした。
弁当を食べ終わると潮が東に行きだしど遠投で潮目の先に投入した。すると馴染むと直ぐにウキが無くなっていた・・・大きく合すと中々の引きゴリ巻で磯に寄せると小さいながらも本命です。Takeさんに下に降りて掬ってもらった。10時20分にGet!
納竿が2時で仕舞う準備をしていると、またまたTakeさんが竿を曲げ「本命!」と叫んでいます。直ぐに走りタモで掬うと60前後のコマサでした。13時20分にGet!
Takeさんは両目開いたと大喜びでした。
これで時間となり納竿した。
まぁ天候に恵まれ魚に恵まれいい日だった・・・帰りにTakeさんにラーメンを御馳走になった。・・・Takeさんはこれで今季は終了するらしいけどボクはもう一度チャレンジする予定です。
本日の釣果・・・小さ目の本命がGetできた(笑)
三尾のカゴ釣りⅡ
三尾・鋸崎 <2018.10.10>
先週のリベンジで再度三尾に行ってきた。
今回はTakeさんとN崎さんと3人です・・・船に乗るとき前田船長さん「昨日はノコが良く釣れたよ!3人で行く?」ボクは二つ返事で「有難うございます。行きます!」と言うことで先週と同じ超一級磯の鋸崎に上がることになった。
雨予報なのか釣人は少ないような感じがした
潮は先週と同じような感じで本潮は弱く右や左にユラユラしていた・・・ボクは朝一に分があると思い早々に始めても異常なしが続いていた。
暫らくして隣のTakeさんが一投目から「ビシッ」と竿を大きく曲げます・・・本命のヒラマサが水際でギラリと光っているのを確認した後見えなくなってしまった~~痛恨のバラシです。
潮がはっきりしないので流木がぐるぐると同じところを回っていた
それからは群れが逃げてしまったのか10時過ぎまでサンバソウ・グレが釣れたところで仕掛けをタルから底カゴに変更してみることに・・・。
竿2本ぐらい前に潮目らしいアワの筋が右に動いていた・・・その先に投入すると馴染むと同時にウキがスパッと消えた。
久し振りの引きに緊張しながらゴリ巻きすると青白い魚体が見えた・・・まずまずのヒラマサです・・・Takeさんがタモを持って構えた瞬間ハリ外れでまたまた逃げられてしまった(泣)
今日は雨降りなので迎えは12時にお願いしていた。 11時頃残り時間は後少しとなった所で同じような潮が行きアワ筋の先に投入しラインを張っているとウキが無くなった・・・大きく合すと青物らしき引き・・・ゴリ巻で浮かすと少しミニサイズだがコマサGet!
小さいけど何とかGet出来て感激した!
小さいながらも2年ぶりに本命魚が釣れ満足して帰路に着いた。
次回も来週の天候の良い日に、全員一致で行くことになりました(笑)
三尾のカゴ釣り
三尾・ノコギリ <2018.10.4>
久し振りに磯に行ってきた・・・行先は三尾の前田渡船です。
10月に入って凪の日を狙って行ったつもりだったけど東風が強く少し調子が狂ってしまった。
いざ出発!・・・皆さん気合十分です
釣りとしては7月から9月までは香住へ船釣りでシロイカ釣りに6回程行き約500ハイは釣ったかな・・・お蔭で家の冷凍庫は満タンです(笑)
今回狙うはタルカゴのヒラマサです。こちらからは5人行ったので船長さん「ノコギリに3人・白子島に2人で予定しています!」とのことでボクとTakeさんはノコに上がった。
三尾には大分通ったけど初めての磯でした
「逆潮なので西向きで釣る方が良いよ!」と言って降ろして行った・・・東寄りの風なので投げるのは丁度良かった。
カゴスぺ4号に道糸・ハリス6号通しで期待を込めて第一投・・・いい感じで流れて行くもののエサは残って異常なしが続きます・・・磯は超一級なのに腕は三流・・・情けない(泣)
暫らくしてゆっくりとウキが沈み思い切り合わせると引きが違う・・・軽く巻いて上がってきたのが厳つい顔をしたコヤツでした。
こ奴にはシロイカ釣りで仕掛けを随分持って行かれた
昼前から風が強くなり後ろからシブキが襲い掛かり雨は降らないのに二人ともずぶ濡れになった。
それでも我慢して釣りつづけお持ち帰りはしなかったけどグレ・サンバソウ・サゴシと釣れて今季初回のカゴ釣は不発に終わった。
グレの良型も釣れたが今回はリリースしてきた
港に帰って他の人の釣果を聞くと、立島でトップに3匹掛かり2匹Getしていた。
次回は来週の海の大人しい日に予定しているが、今年も厳しくなりそうな感じです。
例会のアオリ釣り
例会のアオリ釣り <2018.9.2>
我がクラブの例会に参加してきた。
今回は9月から解禁になる家島のアオリです。 集合が夜中の1時なので眠れないまま〝のりくら釣具店〟に到着した・・・高齢者はこの時間帯はホントに辛い!
解禁から最初の日曜で駐車場は満タン状態!・・・なのにクラブの参加人員は8名でした・・・ちょっと寂しかったが港行くと一般のエギンガーで大きな船も満員で1時40分ごろ出船した。
港に帰ってからの記念撮影・・・ホントに眠かった
家島の西側から付けて行き僕らのクラブは最後の方で一番くじを引いていたボクは西島の南磯に降りた・・・何年か前に降りたところで余りイイ思いは無かったような(汗)
その上ヘッドライトが磯に降りるまでは点っていたのに仕掛けをセットするときに切れてしまって明るくなるまでは何もできず3時間ほどじっと我慢をした(泣)
明るくなりやっとサルカンに糸を通すことが出来て釣り開始です。
しかし異常なしが続き相当たってから沖でアタリが・・・小コロッケサイズをGet出来た。
後が続かず仕方なく磯際に寄ってきている小さなアオリにシフト変更・・・エギ2号サイズに替えて3杯を追加した・・・匹数対決なので小さいのも有りデス(笑)
9時前に船が来て待望の場所変更です・・・どこも不調なのか割と大勢乗っていたな・・・。
磯替えしたのは院下の北の1.5番。下げの潮が左方面に流れてイイ感じですがゴミが多くエギがゴミを引っかけてやり難かった。
ゴミが流れてしまってから潮下から引っ張ってくるとズンと重くなり今の時期ではイイ型が釣れた・・・これにはちょっと感動した。
この調子で2杯をGetして12時過ぎに潮が替わり納竿した。
餃子サイズもお持ち帰するほど貧果でした・・・今回はこのエギに反応した
帰ってきて皆さんの釣果を聞いても今一で、おそらく2桁以上釣っている人は半数居たのかな?
まだ小さいのが多いのでこれからが楽しみです。
ボクは7日にシロイカ釣りで香住へ行く予定。日本海のコマサの情報もあり磯の予約が出来次第出撃しようと思っている。
小豆島の鯛釣り(Ⅸ)
小豆島の鯛釣り(Ⅸ) <2018.6.26>
梅雨の合間を縫って何時もの仲間4人で小豆島へ行ってきた。
流石にこの時期の平日となるとチヌ釣り師は少なかった・・・家島の波止に続いて旭砕石付近に降ろして小豆島へ向かった。
5時半ごろに到着しそれぞれ好きな場所へ行き釣りを開始した。
海は穏やかでまずまずの釣り日和なのでボートが沢山集まってきて排気ガスの匂いとエンジンの音でちょっとイライラした。
今日の潮は満潮は10時頃で4時頃まで下げです・・・従って昼ごろから釣れだすと思っていたけど潮の勢いが強くて中々食ってこなかった。釣れても鯛焼きサイズで良い引きが味わえない(泣)
釣れだしたのはどの磯も同じような時間で2時頃からぼつぼつエンジンがかかりだした(笑)
大小はあるもののいい感じで竿を曲げて暫らく楽しい時間が続いた。
ボクはオキアミ3キロを5枚持って行ったけど午前中に3枚使ってしまい午後からの良い時間に少し不足した・・・やはり潮の行かない釣れない時間帯は休憩しないとエサが無駄になるな。
昼頃には無風状態で蒸し暑く持って行ってた缶ビール1本と2.5ℓの飲み物は予備の0.5ℓ残っただけで飲み干していた・・・もう昼の釣は一日中は無理だと思った。
本日の釣果です・・・最大52㎝でした
日本海のシロイカの便りがあり次回はイカ釣りになりそうです。
小豆島の鯛釣り(Ⅷ)
小豆島の鯛釣り(Ⅷ) <2018.6.13>
今回は日曜から通しで計画していたけど台風の為中止となったので水曜の日中釣りとなった。
のりくら釣具店に予定の時間に到着しエサとか準備していたら一人まだ来ていない・・・電話をしてみるとまだ家だった。 直ぐに出るということになったが本人は夜釣りと勘違いしていたらしい・・・集合時間が午前と午後の同じくらいだったので間違っても仕方ない・・・ボクの連絡ミスです(笑)
予定の時間を10分あまり遅れての出船でした。チヌ釣り師とエギンガーを坊勢に降ろして小豆島に向かった。家島から小豆島中間地点は北西の風が強く白波が立っていた
今日は船着きで準備していたら風の為ハナレに行く希望者が無かったのでボクが行くことに・・・込みの潮が北向きに勢いよく流れこれに仕掛けを入れてもあっという間に沖まで・・・何の反応もなく回収に疲れるだけでした。
何時ものように午前中は釣果は無く午後からの下げの潮に期待です。
しかし大潮なのに潮が行かなかった・・・フラフラと方向が変わり狙い何処が定まらなかった。
流れの中で3匹、ゆっくりしたところで2匹、船着きで1匹と計6匹・・・もう磯際にはいないのかな?
釣果は最大45㎝でした・・・数が少なくなってきた
出来ればもう一回行ってみたいけど通しの方が魚種が増えて面白いかも・・・。
小豆島の鯛釣り(Ⅶ)
小豆島の鯛釣り(Ⅶ) <2018.5.31>
何時ものメンバー4人で鯛釣りに行ってきた。
早朝〝のりくら釣具店〟に行くとチヌ釣り師は4~5人で坊勢・西島と降りて行った。
中には2日に行われるG杯の役員さんも試釣りに??・・・ホントは釣り好きの方でした(笑)
海はベタ凪で何時もより早く着いたような気がした。
満潮は11時、本日は大潮なので潮は大きく動くと思って今日も下げ潮狙い!
船着きの2名は早々から入れ食い状態です・・しかしボクは我慢の時です。
それでもゆっくりと左に動いている潮で3回バラシがあった。1つはコブらしく根に持って入られ仕掛けをロストした。1つは針の結び目が外れ・・これはボクのミス。もう1つはドラッグが唸るほどかなりの大物で掛かりどころが悪かったのか針先が折れていた(泣)
それからアタリも遠のき午後2時までで1匹のみ・・・新しいクーラーを持ってきたのにゲンが悪い(泣)
しかし潮は動き出したものの激流でどうにもならなかった・・・今日はこれまでと思った。
奇跡が起きたのは2時半ごろから・・・潮が少し緩んだ時に約一時間ゴールデンタイムが訪れ9匹を立て続けにGetできた。
ボクの釣果・・・最大43㎝ 大逆転の良い釣りが出来た(笑)
3時半頃から雷雲が発生してピカピカ光るのでビリビリと来る前に4時頃全員で納竿した。
雨が降ると思ったけどパラパラと落ちただけで涼しい釣り日和でした。
次回は夜釣りに挑戦です!