令和2年 初釣り

明石でメバル釣り <2020.1.5>
初釣りは四国へ行きたかったけど、諸事情により近場のメバル釣りに行ってきた。
近所の釣り愛好家と元職場の仲間と3人で午後1時に集合し明石に向かった。
途中コンビニでおにぎりを購入、先日登録してもらったスマホ決済・・早いし便利だな(笑)

道路の渋滞もなく3時前には港に到着したので釣りエサセンターに連絡 ボク「到着しました。渡してもらえますか?」センター「4時に予約なので船長が帰り次第行きます」とのことで3時40分頃に渡してもらった。

きれいな夕日が・・・このころから入れ食いだった

長い防波堤もボクら3人の貸し切りで下に降りやすい場所を探した。前回釣ったところより少し東に移動しエビ箱が置きやすいところを選んだ。
明るい間から小さめのメバルが釣れだし隣のタマキくんもコンスタントに竿を曲げていたな。

前回は7時前後に良型が入れ食いとなったので余裕をもって小さめは放流していた。しかし潮が早くなり釣りにならなくなりテトラ際でまた同じサイズを釣ることに・・・。
帰り際に潮がゆっくりとなり遠くで20㎝クラスが釣れだしたところで船が迎えに来た・・・もう少し潮止まりが早かったら良かったな(汗;

食べころサイズ30匹ほど釣れた

例年なら1月に入ると厳しくなるのに、今年はいつまで釣れ続くんだろな。
来週はやっと御五神へ、月末は日振島を計画している。

令和元年 釣り納め

明石でメバル釣り <2019.12.28>
今年はメバルがまだ釣れ続いていると情報が入りNozaki氏と行ってきた。
渡船の予約は午後4時にしていたのに1時間も早く到着してしまい電話して3時に渡して貰った。

釣れる時間帯にはまだ早いけど釣友Kojima氏に教えてもらったポイントをTELで確認して安全に下りられる場所を探した。
エビ箱が置きにくかったけど取り敢えず足場がイイ場所を選んだ。

テトラに座って釣りが出来る場所を選びました

4時頃からテトラ際で小さ目のメバルが釣れ出した。しかし撒き餌をするとエサ取りのフグが集まって秒殺で刺しエサが無くなります。
5時になり辺りが暗くなってきていよいよ良型メバルが釣れる時期が到来です・・・と言ってもいつから喰ってくるか分からない・・・??

しかし1時間が過ぎてもウキに反応が無いまま刺しエサが無くなるだけで今日はダメだと諦め、せめておかずを釣ろうと内向きに場所を変わった。
そこで中型を4~5匹釣ったところで主からTELが掛かってきて「エサ取りが居ても諦めずに遠くを攻めると釣れる!」とアドバイスを貰い元の場所に戻った。

元に戻り杓で思い切りエサを遠投し竿いっぱい振り馴染ませているとウキがゆっくり沈んで行った・・・合わせるとキューンと糸鳴りがして20upの良型が釣れた。
それから5~6匹入れ食いとなり先端に変わっていたNozaki氏に「釣れ出したよ!」とTELした。

良型で満タンになった(笑)

時合いだったのか諦めずに攻め続けたのが良かったのか良型を15匹ほどGetすることが出来た・・・中には着水するといきなり横走りする時もあったな(笑)
もう1回この感触を味わいたいけど年内は無理なのでこれで今年の納竿です。
来年早々にどこか近場にでもメバル釣りに行きたいと思っている。

明石のメバル

明石でメバル釣り <2019.12.15>
クラブの仲間4人・釣り仲間6人と計10人で明石の半夜釣りに行ってきた。
午後4時の出船で向かいの防波堤へ渡してもらいそれぞれ思い思いの所に分かれて行った。
ボクは近所の人と行っていたので、取り敢えずテトラの渡り易い安全な場所を探して二人並んで釣ることにした。

この時間から小さいのがボツボツ釣れ始めた

5時前には仕掛けを出して様子を見みると、チラチラとメバルらしき黒い影が見えて魚が居ることは確認できた。
ブツを撒きタナは矢引きで誘うと直ぐに食いついてきた・・・小さいけどボク的にはキープサイズでした(笑)

大きいのを誘い出そうと大量に撒き餌をするとフグが寄ってきて瞬殺で差し得が無くなります。右左に場所を散らしても最初だけ釣れて次からはフグの猛攻にあい入れ食いとはならなかった。

電気ウキなので遠くまで見えてどの辺りが良く釣れているか確認できるので、こちらが釣れない時は回りをキョロキョロしてしまいます(笑)

際で釣る人、遠くで釣る人色々ですが際は矢引きで誘う、遠くは一ヒロ弱でゆっくりと流し食い込ませるのがイイ感じがしたな・・・。
結局納竿の8時まで20匹Getしたけど小さいのが主流でビックリサイズは釣ることが出来なかった。

諸先輩のクーラーを見ると流石に良型を揃えていた・・・釣り方も違うし狙いどころが違っていたような。
機会があればもう一度仕掛けも改良してチャレンジしたい場所です。

ボクの釣果です・・・食べ頃サイズのメバルでした

家島の青物 Ⅳ

西島の青物 <2019.12.5>
今回は泳がせ釣りのアジを入れるウキを自作したNozaki氏が実釣するため東川氏と3人で行ってきた・・・このウキは前回東川氏が使用して釣果を上げていたので完成度は高いと思っているが・・・。

寒い中4時過ぎに岩見港を出発し5時前に西島へ到着して早速のアジ釣りです。
テクノの気温表示は−0°今年一番くらいの寒さなので釣れるか心配したけどいつも通り良く釣れて、ボクは30匹余り釣った所で狙いを変えてブツエビでメバルを釣ってみた。
釣れるのは釣れるけど10センチサイズで坊勢浮桟橋のようにはいかなかった(汗)

北よりの風が非常に冷たく感じた

明るくなってから3人並んで釣り開始です。
やはり早々に一番北側の東川氏が竿を曲げていた・・・仕掛けはNozakiウキの全誘導です。
流石に感度が良いな・・・

次は真ん中のNozaki氏が掛けて次はボクだなと思ったところまたNozaki氏が2匹目をGetした。またまた次もN氏が掛けて今度は何時もと違った感じで大物と格闘していた。
魚体が見えタモを構えて掬う所まで行っていたのに最後の抵抗に耐え切れず根ズレで逃げられてしまった・・・70㎝は軽く超えていたな(涙)

大物と格闘するNozaki氏・・・この後・・・(泣)

ボクは最初から棚をとって棒浮でやっていたけどみんなと同じ仕掛けに替えてやっと昼前に小型をGet出来た。
今の時期は北側のイケスで作業している時間が長いので港へ頻繁に船が出入りするし、イケス周りに海鳥が群がっているので青物もそちらにエサを求めて行ってしまっているのかな?

ボクの釣果・・・小さ目のツバスとエサの小アジです(涙)

青物もこれでひとまず終了し来週・再来週は四国にグレ釣り、年末に正月の鯛を求めて小豆島に計画している。

家島のメバル

坊勢でメバル釣り <2019.12.1>
クラブの例会でメバル釣りに行ってきた。
例年なら小豆島に行っていたけど今日は夕方から南風が強く吹く予報なので全員で同じ場所で親睦を深めようと坊勢の浮桟橋に行くことにした。

明るいうちに参加者全員で記念撮影・・・桟橋にて

10時に岩見港を出港し浮桟橋に到着すると〝のりくら渡船〟の常連さんが居て色々とアドバイスを受けながらそれぞれの場所で開始した。
ボクは東方面に行きIshizuka氏と並んで釣ることにした。最初は全く魚も見えないし気配もないので南向きに移動してみた。

南側は大きな湾曲した金具が一辺に突き出たように取り付けてあってその30㎝程の隙間からは魚が良く見えていた・・・中には50㎝をはるかに超えるような得体の知れないモンスターも居たな(驚!
ブツを撒くと黒い魚体が浮いてくるけどけどグレorガシラorメバルのような気がする。
たまに小さなメバルが喰いついてきて明るい間はここで遊ぶことにした。

4時過ぎ日が落ちてくると一時的に入れ食いとなりメバル釣りの醍醐味を久し振りに味わっていた。しかし、そのころから港に出入りする漁船が多くなり船の波で魚が浮いてこなくなるし南風が強くなり北向きの元の位置に戻ることにした。

暗くなると電気ウキの電池を入れていよいよ良型メバルの時合いです・・・撒き餌をして仕掛けを投入し誘いを掛けるとユラユラと電気ウキが沈んで行き何とも言えない緊張感が・・・こんな感じで10匹余り良型のメバルをGetできたかな(笑)

6時頃から南寄りの風が相当強くなってきて浮桟橋も揺れ出し、納竿の6時30分まで風に物が飛ばされないよう気を付けながら頑張ったけど余り釣れなかった。
風のない静かな時は船が迎えに来るまで釣れ続くらしいけけど、今日は釣れる時間帯は短かったな。

ボクの釣果です・・・良型はほとんど卵を持っていた

今週に再度青物を計画している。
それで泳がせ釣りも最後になるかな?

家島の青物 Ⅲ

西島で泳がせ釣り Ⅲ <2019.11.27>
日曜の例会で撃沈を食らって有言不実行だったのでKojima氏・Jr・東川氏と4人で西島へ青物狙いに行ってきた。

早朝4時過ぎに岩見港を出港し30分ほどで西島に到着、早速エサのアジ釣り開始です。
何時もは底付近から釣れるのに今日は浅いタナから釣れ出したので手返しが早く直ぐにアジは確保できた。

明るくなってから準備開始です・・・今日は重めの誘導仕掛けでアジを強制的に沈める作戦、ウキは8号の棒ウキでタナは竿2本、ラインは8号通し、針はふかせヒラマサ11号で挑戦です。

ボクの釣り座から坊勢島方面

ゆっくりと右に流れる潮でボクは海に向かって右端なので余りイイポイントには流れて行かない感じがした。
早速かけたのは左端の東川氏で、ゆっくりと回収していたところをいきなり喰ってきたようでした。

次はボクの番です。船が来たので仕掛けを交わそうと手前に引っ張っていたところそのままウキが浮いてこなくラインが出ていく感じでした・・・やはり食いが渋い時は誘いを掛けないとダメなんだなと思った。

9時頃に活きの良いアジを付けて投入すると馴染むと同時にラインにテンションが・・・早く合わせるとスッポ抜けそうなのでゆっくり目に竿をあおるとメジロ級の強烈な引きです・・・タモをお願いして掬ってもらうと70㎝ジャストの良型でした(笑)

ジャスト70㎝でした!

此処へ最初に来たときは一投目から入れ食いとなって直ぐに合わせても掛かっていたので簡単に釣れると勘違いしていた。
アジに刺す針の場所や刺す要領も考えさせられたし早合わせはダメだし色々と悩まないと釣れない感じです・・・。

12時半まで頑張って4匹Getし前回のリベンジを何とか果たすことが出来た!
東川氏はNozaki氏特製の遠投反転カゴで3匹釣り上げて満足していた。
Kojima氏は残念賞でJrはマルハギを沢山釣っていた。

ボクの釣果です・・・ツバスは48cm前後でした

家島の青物Ⅱ

西島で泳がせ釣り Ⅱ <2019.11.24>
クラブの例会で家島のグレ釣りに参加してきた・・・しかしボクら高齢組3名は役員に無理を言ってグレと青物との2刀流でした。

ボク達3人は1番船に乗るため〝のりくら釣具店〟に早朝2時の集合です・・・到着するとエギンガーや青物狙いの釣り人が想像以上に集まっていたな。
3時前に旭丸は出港した・・・久し振りに乗ったけどやはり乗り心地は抜群です(笑)

本島の防波堤に何名か降ろしてボク等3人が降りる桟橋に向かった。が、降りるのは9名で青物のエサ釣りです。
6時前の2番船で6名を迎えに来るまでにエサのアジは全員30~40匹は釣ったかな・・・。

ホントに安心して釣りが出来るシルバーシートです!

明るくなり7時前ごろから泳がせ釣りを開始した。
前回は朝一から喰ってきたけど今回は全然反応がない・・・タナを色々と替えてみても全く喰ってこなかった。唯一釣れたのはスルスルで底まで行ったのか口いっぱいにアジを頬張っていたエソのみでした。

そんな中、同礁のKojima氏とIshizuka氏で計5匹釣っていてボクは丸ボーズ(泣)、10名の参加者全員にお土産が渡らなかった。
クラブの幹事に「参加賞の青物は任せておけ!」と言ったボクは猛反省し今週に再度行くことにしている。

残ったアジは美味しく頂きます・・・トホホ

最後まで全員の青物を狙っていたので、持って行った餌はそのままお持ち帰りした。来週のメバルの例会でこの餌で鯛を狙いに小豆島に行きたいけど天候がイマイチのようです。

家島の青物

西島で泳がせ釣り <2019.11.6>
日本海のヒラマサ釣りに通っていたけど今回は安全第一で楽チンな瀬戸内海の青物を計画しNozaki氏と東川氏と3人で行ってきた。早朝4時〝のりくら釣具店〟に集合しアジ釣りのエサを購入して岩見港から4時過ぎに出港した。

家島に着くと他の釣人もエサとなるアジを釣るのに西島の桟橋に降り1時間ほど4人で豆アジを釣った。ボク達は慣れてないので教えてもらいながら明るくなるまでに30匹ほどGet出来た・・・これだけでも何か釣りの充実感があったような気がした(笑)

明るくなると早速、竿・遠投4号、リール・トーナメント遠投4500、ライン8号通し、ウキ・タルカゴ・・・(全く日本海仕掛け)をセットし竿2~3本先に第一投すると直ぐにウキがショボショボしだして一気に無くなりラインが走った。ゴリ巻きで50弱のツバスが入れ食いとなり隣のNozaki氏も竿を曲げてごぼう抜きで次々と釣り上げていた。

第1投目から3点仕掛けで入れ食いさせるNozaki氏

ボクの仕掛けは誘導でタナは5ヒロ~6ヒロ、Nozaki氏は日本海と同じ三点仕掛け4ヒロで釣っていて三点仕掛けの方にアタリが良く出ていた・・・多分自然にアジが泳いでいく感じが良いんだろうな。

8時頃までには既に魚はGetして満足状態でした・・・そのころからアタリも続かず次の回遊してくるのを待つことに・・。
それでもポロリポロリと釣れ9時頃にはもう魚は要らないとNozaki氏、迎えの13時まで一人宴会でのんびりしていた(笑)

一方で東川氏はスルスルでやっていて日が上がってもコンスタントに釣り上げていた。
やはり朝は浅いタナで日中は深くするのが良い感じです。

終始スルスルでコンスタントに釣り上げる東川氏

ボクも12時頃にシンプルなスルスル仕掛けに替えて少し遠投しているとウキが沈んでいきラインが走った・・・今までと違った引きで少し大きいなと思ったけどラインは8号通しで怖いものなし!
ゴリ巻で上げ掬ってもらい計ってみると71㎝ありました・・・万歳!

納竿前にやっと良型をGet出来た・・・71㎝でした

今日は諦めていたけど最後の最後に良型を釣り上げて大満足でした。
思っていたより釣れたので皆んな満足で帰ってきた。もう一度チャレンジし大物を狙いたいとのことで良い時期に計画することになった。

ボクの釣果です・・・ツバスは最大48cmでした

例会で家島のアオリ

西島のアオリ釣り <2019.9.15>
クラブの例会でアオリ釣りに行ってきた。
午前1時過ぎ〝のりくら釣具店〟に行くと広い駐車場も満タン状態・・・クラブの受付に行くと「これでも第一陣の団体は既に港へ行った後やで!」とのことで今日は超満員でした。

のりくら渡船 旭丸は我がクラブ9人と大勢のエギンガーを乗せて早朝2時前に岩見港を出港した。家島の東側より坊勢を回り約1時間後西島に着いた頃よりボク達のクラブが呼ばれます。
ボクは2番目に呼ばれるようなので船首に行くとどうやら室崎付近のようです。

西島 ダンプ東  正面遠くに見えるのが院下島です

降りた場所は室崎西側〝ダンプ東〟でした。ゴロ石で足場は悪いけど場所は広いのでどこでもやれそうです。
3人で降りたので暗闇の中それぞれ分かれて行きます・・・ボクは年寄りなのであまり動かなく船着きの西側の突き出たところで開始した。

磯の感じは全く分からないまま取り敢えず右や左に投げてみると、潮は 西に向かって 動いている感じなので潮下になる院 下方面に遠投しビシビシやっているとグッと重くなり今季最初のアオリをGet!・・・この時期はこのサイズです(笑)

今季初のアオリ・・・暗闇の中から感動モノでした!

しかし同じところは続かなく広角に攻めてポツリポツリと釣れ出した。
大潮で月明かりがあるのでずっと灯りが無くても少しは移動でき5時頃までに5ハイ程Get出来たかなぁ・・・。

6時過ぎ明るくなるまでに全部で10ハイ釣れたので納竿の午後1時までにはこの倍は釣れると思ったのに明るくなると全く乗ってこなかった・・・腕が悪いのか潮が悪いのか!!??
仲間に電話しても何処も釣れないとのこと(泣)

暑さと睡眠不足で疲れ果て12時半には片付けて船を待つことにした。
港に帰って釣果を報告すると11ハイの僕がトップで後8ハイが3名でした。
流石に常連さんは釣っていたな・・・1年に1~2回しか行かないボクはこれで十分かな(笑)

ボクの釣果・・・アオリ11ハイ・ケンサキ1ハイでした。

小豆島の鯛釣り(Ⅸ)

小磯の通し釣り <2019.7.2~3>
今年も小豆島に大分通ったけど鯛釣りシーズンの〆として4人で行ってきた。
午後4時に岩見港を出港、5時前に小磯に到着し4人で場所決めをしたけど、ボクは残りのポイント南のハナレに行くことになった。

今回の潮は6時頃干潮で夜中の0時頃が満潮で潮位が162㎝です。
行った時から込みの潮が福田方面にゆっくりと流れていてそれに投入すると鯛焼きサイズが入れ食いでした(汗;

勢いよく流れ出し引かれ潮に投げ込み誘って行くとウキが消えて行きます。この調子で塩焼サイズ10匹余り釣れクーラーの中が赤く染まり一安心です(笑)

梅雨の間の好天でした

ケミホタルを付ける頃からサイズアップです。
しかしこれからと言うときにケミホタルの所でウキが折れたり、勢いよく合わせるとラインがリールに絡まって切れたりトラブルが続いて相当時間を費やしてしまった。

10時頃から大きな波が駆け上がってきて釣り場所まで被ってきだした。居場所が無くなり全ての荷物を一番高い所に積んでボクは荷物に囲まれるようにじっと波が収まるまで待った。これまで上がってきたのは初めての経験でボクが居るところだけ大丈夫で他は波が被っていた・・・ホントに恐怖感・孤独感を味わった。

満潮を過ぎる1時頃まではじっと我慢しようと夜食を食べたりしていた。
余りにも暇なので青虫(500円)を買っていたのを思い出し、のべ竿をだして高い所からやってみることに・・・棚は1ヒロ半でウキはBB、波の少ない所を目掛けて投げ込むとウキが面白いように入りもう一つの狙い魚塩焼サイズのアジやメバルが釣れ時間が潰せた。

朝に期待していたけど50UPと2~3匹Getしただけで明るくなると鯛焼きサイズが入れ食いとなり5時半に終了した。

最大が50㎝で、メバル・アジ20匹でした

今後は潮位が140㎝を上回るとハナレは孤独になるので夜は注意が必要です。
来週は御五神のジャンボイサギを狙いに行く予定だが天候が心配です。