合同チヌ釣り大会

合同チヌ釣り大会 <2019.5.19>
恒例の我がクラブと龍野荒磯クラブの合同チヌ釣り大会に参加してきた。
以前(約30年前頃)はよく行っていたチヌ釣りも最近ではこの大会とクラブの例会しか行っていないなぁ(笑)
龍野荒磯13名と相生荒磯9名でペアを組み親睦を兼ねた大会なので緊張感は全くなしです。ボクは8番クジを引き龍野の若手ホープ野々村氏と牛のシッポが左前に見える湾内(コンベア)に降りた。
船着きから北方面・・・左前に牛の尻尾が見えます
ボクは高齢者のため荷物を運ぶのが大変なので船着きを譲ってくれました(感謝)
今日の満潮は9時36分でそれからは納竿まで下げます。従って9時頃に到着したので満ちの潮が残っていてゆっくりと左に流れていた。
早速仕掛けを投入!・・・仕掛けは半遊動でウキ00号に潮受-0とガン玉6Gで開始した。
右前方20mにはカゴのウキがありおまけにボクらが渡った直後に漁師さんが沖30m付近に100mほど網を入れて去って行った。
その隙間を狙って撒き餌を集中しラインを張っているとグイッとテンションが掛かります・・・竿を立てると0.6号なので大きく曲がりチヌ釣りの楽しさをゆっくりと味わい一年ぶりにチヌをGet出来た。
今日は2匹重量なので後一匹釣らないと大会規定に達成しません。
潮は右に行ったり左に行ったりと一定しないので、パンを食べながら休憩し一息入れて再度投入すると直ぐにアタリが・・・小さ目だけど待望の2枚目をGet出来た。
その後アタリはあるもののハリ外れが2回ありそのうちの一匹は相当重かった。やっぱり逃げた魚は大きかった(笑)
近くにはフグが泳いでいるのでど遠投で攻めてゆっくり目で合してやっと同サイズをGet出来た。
それからは風が南向きに変わり後ろから吹いてきて釣り易いのに食ってこない。
仕掛けを変えたり色々とやったけど技術・経験不足でアタリもなしに3時半に納竿した。
ボクの釣果・・・大きい方で44㎝でした
次回はまたまた鯛釣りです。今年は美味しい鯛釣りに後何回行けるかな??

小豆島の鯛釣り(Ⅴ)

小豆島の鯛釣り(Ⅴ) <2019.5.10>
天候が抜群なのと鯛のご機嫌が今がピークと思い急遽4人で行ってきた。
自宅の冷蔵庫にはまだ先日の鯛が残っているのに困ったものです(^^;
ベタ凪の中を船は進み西島との中間地点で朝日が昇ってきた。
海は ベタ凪で船も全く揺れなかった
到着時の潮位が1.5mなのでボクは直接ハナレに降りた。
下げの潮がゆっくりと出ていたけど弱く潮筋がはっきりとしなかった。それと海が穏やか過ぎたのか何処に投げても刺し餌が直ぐに無くなります。
それでもボク以外の3人はそこそこ竿を曲げて船着きは早々にタモを出していた。
スロースタートなボクは何時ものことなので取り敢えず撒き餌を撒くことに集中です。
最初に喰ってきたのは鯛焼きサイズでした。それも立て続けに2~3匹釣れた。終盤になるとこのサイズが多くなるけど今の時期には・・・??
そうしているうちに塩焼サイズをGet!連続とはならなかったけど昼までに10匹程釣れたかな。
潮替わりを期待していたけど潮の大きな変化はなく何時もの込みの潮が行かなかった。
ゆっくりとした潮で流れる方向もいつもと違っていた。そこに超遠投で投入すると仕掛けが馴染みウキが安定して流れると直ぐにアタリが出た。
暫らくは10匹余り入れ食い状態で鯛釣りの醍醐味を味わえた。この潮も長くは続かず2時頃には止まってしまった。
お蔭で今日も20余りGetでき疲れるけど楽しい時間を過ごせた。
今季もあと何回来れるかな・・・来月になると宇和海のイサギ・日本海のシロイカも気になるところです(笑)
ボクの釣果・・・全体に食べ頃サイズで最大43㎝でした

小豆島の鯛釣り(Ⅳ)

小豆島の鯛釣り(Ⅳ) <2019.5.7>
天候の良い日を見計らっていつもの4人で行ってきた。
段々と夜明けが早くなってきて到着する前に朝日が昇っていた。
今日も綺麗な日の出が拝めた・・・大漁間違いなし!?
ボクの予想が少し外れて朝の内は北寄りの風が強かったけど9時には止む予報なので今回は船着きが一番のポイントとなった。
ボクはいつのも南向きで流したけど全然反応がなかった・・・海水の色も悪くバスクリンを混ぜたような薄い緑色をしていた。
釣れないのは海水のせいにして潮替わりを待つことにした。
込みの潮が流れだしようやくポツポツと釣れだした。しかも相当遠くでしか食ってこなかった・・・まぁ近くはエサ取りで刺し餌がもたないこともあってのことでした。
12時過ぎから下げの潮が出だしそれに乗せ30~40mで流れのない所に引っ張り出してから撒き餌を出すと高い確率で喰ってきた。
午後2時頃にはクーラーが満タンになり場所を移動した。
午後2時までの釣果です・・・・クーラーはほぼ満タンでした
納竿の4時半まではウロウロしながら余りやらない場所を試してみるとそれでも小さいながら10匹程度は釣れたかな・・・クーラーの蓋が閉まり難くなっていた(笑)
最後船着きで刺身サイズを狙って深みを探るとウキが消えて48cmの良型をGet出来た・・・流石に他のクーラーBOXに入れてもらった。
今月はまだ産卵期なので後2回は行ってみたいな(笑)

小豆島の鯛釣り (Ⅲ)

小豆島の鯛釣り (Ⅲ) <2019.4.23>
いつもなら1日釣りで両潮を狙っていたけど、今日は午後から南風が強くなる予報なので、午前中限定で何時もの4人組で行ってきた。
今日の潮は8時前干潮で満潮が12時過ぎで余り大きく動かない感じでした。
今日は潮の動きが何時もより弱かった
早速ゆっくり流れる下げ潮に仕掛けをど遠投で投入した。
竿を置き少し用意をしているとウキが一瞬で消えラインがスルスルと出ている・・・大きく合わせると鯛独特の引きで大きくは無かったけど第一投目から本命魚Getした(笑)
それから4~5匹立て続けに釣れたところで潮が変わって反応が無くなってしまった。
代わりに隣のKubo氏が竿を曲げ始め二桁ぐらいは連チャンで掛けていたのを横目で眺めるだけでした(泣)
その間ボクは撒き餌係となり2時間はやっていたかな・・・やっとのことで込み潮がゆっくりと流れ出してボクのポイントで釣れだした・・・相当沖まで流しても食ってきたのにはちょっと感動した。
今日は半日なので釣れるところに撒き餌を集中したのが良かったのか12時の満潮までにクーラー八分目まで釣ることが出来た。
何時ものように夕方までやっていると入らなかったかもと皆さん上機嫌でした(笑)
・・・そんな訳で次回の計画を話し合ってきた次第です。
今日の釣果です・・・最大45㎝でした

小豆島の鯛釣り〔Ⅱ〕

小豆島の鯛釣り(Ⅱ) <2019.4.16>
今回はこれ以上ないという天候に恵まれての釣行でした。
しかし、朝の気温はテクノで2℃という寒さで、沿道で見かける鹿もじっと寒そうにしていた・・・いつも多く見かける程釣果が良かったので、今日は10頭以上見掛けて「今日は大釣り!」と思った。
メンバーは以前から誘われていた東川・中山氏とNozaki氏を含めて4人でした。
出船が少し早まったので薄暗いうちに到着です。
綺麗な朝日を浴びながらゆっくり準備した
釣り座は若い人優先でした(若いと言っても皆さん爺さんですが)船着きに東川氏、南向きに中山氏が行き高齢組はそれぞれ残りのポイントに入った。
今日の潮は9時過ぎ満潮で3時過ぎまで下げ潮です。
込みのイイ潮が流れてそれに投げ込むとあっという間に沖まで出ていきます・・・回収が大変なので引かれの潮に入れてラインを張っていると早速ウキが消えて小振りの鯛が釣れた。
それからは反応がなく釣れない時間が続くなか、中山氏は順調に釣り上げていて「何匹?」と聞くと「7匹釣った」と言っていた・・・無心に釣っている姿を見て流石だなと思った。
ボクは予想していたとおり下げの潮から飽きのこない程度に釣れだして小振りの鯛でクーラーの底が見えなくなった(笑)
船着きは数は出ないけど釣れればBIGサイズで大きく竿を曲げていた・・・最大50㎝半ばはあったな。
納竿の4時半頃までどこかここかは竿を曲げていて皆さん満足して帰ってきた。
4人で数をざっと計算すると45匹以上は釣っていたな・・・こうなると次回も行きたくなり現在日程調整中です。
全体からしてボクは小振りで型よりも数(笑) 最大46㎝でした。

小豆島の鯛釣り

小豆島の鯛釣りシーズン突入! <2019.4.12>
桜の花も咲きいよいよボク達の鯛釣りシーズン到来です!
取り敢えず何時ものメンバーで試釣りに行ってきた。
海は穏やかで気分はが良かった
潮は満潮から下げの潮で良い感じと思っていたのに、今回は小潮のためか変則な流れで何時もの場所で喰ってこなかった。
ポイントを変えて釣れても張りのない鯛でスリムと言うか痩せていた・・・仲間内では今年はエサとなるイカナゴが繁殖しなかったのが原因かもという事にした。
流れの中では喰わないし船着きでも苦戦していた。
結局良かったのがNozaki氏で場所を変えながら50㎝UP3匹釣って「どんなもんじゃい!」のガッツポーズです(笑)
ボクは午前中の11時までの下げ潮で数は釣れたけど型の良いのはダメでした。
午後からは撒き餌係で次回の為にオキアミ3枚9キロを撒いてきた。
最近の寒波で海水を汲んでも冷たくて水温がさがっているように感じた・・・今朝もテクノの温度計は1℃だったもんな。
次回はいい時期に予定しているが・・・。
ボクの釣果です・・・最大42㎝でした

初釣・小豆島の鯛り

小豆島へメデ鯛釣り <2019.1.3>
 初釣りに小豆島へ鯛釣りに行ってきた。
年末の29日に正月料理の鯛釣りを予定していたけど天候に恵まれず仕方なく断念していたもの・・・。
3日〝のりくら渡船〟のメバル釣り大会に便乗してKubo氏と2人で釣行です。
 予報は北西の風やや強く北方面は釣りにならなかったけど南向き2人なら十分にやれます。
この時期だけにエサが入ってないようでサシエサが残ってきた・・・相当撒き餌をすると待望のアタリが・・・アタリと言ってもゆっくりとウキが沈む感じでウキが浮いてこなかったらアタリとします(笑)
最初はコンコンと振る感じで本命と信じていたのに銀色に色が変わってしまった。
       
       今年最初Getの赤じゃなく黒鯛・・・40㎝弱でした
 気を取り直して深みを探るように遠投で攻めても異常なしが続き、昼を過ぎたころやっと潮が低くなり離れ磯に渡ることが出来た。
流れの中を攻めても全くアタリが無いので作戦を変更し淀んだところを探ってみた。
ウキが入るもののチャリコしか食ってこない・・・その間Kubo氏は塩焼サイズをパラパラっとGetしていた。
 ポイントを色々変えてやっと遠くに見える島の一番低い所を目印にど遠投で流すと食ってくるのが分かった・・・ひたすらその辺りを攻めて立て続けに塩焼サイズ3~4匹をGetした。
その後は4時過ぎに潮が替わり暗くなるまで釣り続けたけど何匹か追加して終了した。
       
       小さ目だったけど初釣りは十分に楽しめた!
冬場の鯛釣りは初めてだったけどポイントを探れば釣れるんだなと思った。
型には恵まれなれなかったけど初釣りにしてはまずまずの釣果で2人満足して帰ってきた。
次回の釣は10~11日に御五神で予定している。今のところ天候は良いので楽しみです!

家島のノマセ釣り

家島のノマセ釣り <2018.12.6>
 家島のノマセ釣りにKojima氏と行ってきた・・・ボクはノマセ釣りで釣ったことが無いので教えて貰うためでもありました。
早朝〝のりくら渡船〟で岩見港を出港し家島方面に向かった。
先に坊勢の防波堤に何組か降ろし次にボク達のお願いしていたシルバーポイントに到着した。
この場所は漁業会社の浮桟橋で底引き網船が帰ってくると場所を空けるシステムになっていて、作業がなければ納竿の午後一時までクーラーに腰かけてゆっくりやれます(楽♪)
       
       ホントにシルバー向けの釣り場です(笑)
 到着すると真っ暗い中エサのアジ釣りの開始です・・・アジか釣れないと出来ない釣りなので何匹か釣れると一安心です。
それでも此処のアジは美味しいのでお持ち帰りも含めて活かしバッカンには30~40匹は居たかな(笑)
 明るくなると本命魚の釣の開始です。
竿は4.5号リールはトーナメントISO遠投4500番、仕掛けは8号通しで三尾にヒラマサ狙いで通っていたのをそのまま持ってきたのでバッチリです。
活き餌用タルカゴにアジを入れてタナは竿2本で第一投目を投入した・・・暫らくして回収すると何かアジがカゴから抜けていない感じが・・・アジが大きくなりすぎたのを押し込んだので無理があったみたいでした。
 第2投目はアジをぶら下げて投入した。
あまり飛ばなかったけどアジ任せ潮任せでボーっとウキを見ていた・・・アジが泳いでウキが浮いたり沈んだりしていると思ったらウキが見えなくなりラインがパラパラと出だした・・・K氏にボク「ラインが出てる」K氏「もう少し待って」ボク「もういいかな」K氏「ちょっと竿できいてみて」・・・ラインを張るとずっしりと重みが伝わってきてそれからは強引にリールを巻き無事にGet出来た。(午前7時20分)
       
       丸みがあって重量感が長寸の割に凄かった
 66㎝の丸々したメジロ(ハマチ)です・・・ヒラマサと比べて引きは重い感じがするだけで横走りとか突っ込んでくる心配はなさそうでした。
後は異常なしが続き昼前に観音回りで北側にいた時、浮が無くなっても中々ラインが走らなくじっと待っていると、パラリパラリ程度で出ていき竿を立てると重い感じがしたけどゴリ巻で直ぐに魚は浮いてきた・・・50㎝前後のハマチGetです。
       
       大きな方は腹の中に魚2~3匹の残骸が残っていた
 この時期に小さ目含めて2匹は上々のようです。K氏は11月の例会でグレ・チヌを狙わず2人で5匹Getしていた。
近場でこんな釣りが出来るのなら来年は11月三尾と交互に計画することにしよう!

西島・アシベ東

例会のグレ・チヌ <2018.11.11>
 クラブの例会に参加してきた。
今回の大会規定は、対象魚はグレ(27㎝以上)Orチヌ(35㎝以上)の総重量です・・・あらかじめ狙いの対象魚を申し出ていて磯は船長さんが最近の釣果で磯を割り振るというもので、ちなみにボクはグレ狙いでした。
 出船は早朝4時でエギンガーも沢山居て大きい方の船でした。
ボクは二日酔いのTakeさんのお相手をする為、降りたい磯を〝のりくら船長さん〟に伝えて前回Takeさんが良型を釣り上げたアシベ東に降りた。
       
       ボクの釣り座から綺麗な朝日が昇った
 夜が明けるまで相当時間があるのでTakeさんは相当な二日酔いなので2時間ほど大きな石の上に横になっていた。夜が明けるとボクは船着きでTakeさんは前回と同じく南側へ行った。
 夜明けから込みの潮で左方面に速く流れボクの通常の仕掛けでは馴染みが悪くウキ00にガンダマG6×3で張りながら流すとアタリが出だした・・・最初に掛けたのは良型だったのにタモを用意してなくてバラしてしまった(泣)
それからは昼前までコッパしか釣れなくて磯をウロウロしたり昼ご飯を食べたりとのんびりしていた。
 そうしているうちに潮が止まりゆっくり反対方向に流れだしゆっくりシモらせてラインを張っていると竿先にコンコンとアタリが・・・合わせてみると35UPの規定サイズのチヌが釣れた(笑)
 こうなるとグレは諦めチヌを狙う作戦に変更!餌をドンドン撒き仕掛けを沈めて待っているとまたまたアタリが出て今度は40UPのチヌが釣れた・・・チヌ釣りが得意ではないのに短時間に2匹もGet!検量に出すと何と〝2位〟ラッキーでした。
       
       グレは規定サイズに届かず検量はチヌ2匹でした
 今年の例会も12月のメバル釣りを残すだけ・・・聞くところによると次回上位に入れば初の年間賞のタイトルが獲れるかもです(笑)
何でも詰めが甘いボクですが今度は頑張ります!
       
       今回は14名の参加でした
       

例会のアオリ釣り

例会のアオリ釣り <2018.9.2>
 我がクラブの例会に参加してきた。
今回は9月から解禁になる家島のアオリです。 集合が夜中の1時なので眠れないまま〝のりくら釣具店〟に到着した・・・高齢者はこの時間帯はホントに辛い!
解禁から最初の日曜で駐車場は満タン状態!・・・なのにクラブの参加人員は8名でした・・・ちょっと寂しかったが港行くと一般のエギンガーで大きな船も満員で1時40分ごろ出船した。
       
       港に帰ってからの記念撮影・・・ホントに眠かった
 家島の西側から付けて行き僕らのクラブは最後の方で一番くじを引いていたボクは西島の南磯に降りた・・・何年か前に降りたところで余りイイ思いは無かったような(汗)
その上ヘッドライトが磯に降りるまでは点っていたのに仕掛けをセットするときに切れてしまって明るくなるまでは何もできず3時間ほどじっと我慢をした(泣)
 明るくなりやっとサルカンに糸を通すことが出来て釣り開始です。
しかし異常なしが続き相当たってから沖でアタリが・・・小コロッケサイズをGet出来た。
後が続かず仕方なく磯際に寄ってきている小さなアオリにシフト変更・・・エギ2号サイズに替えて3杯を追加した・・・匹数対決なので小さいのも有りデス(笑)
 9時前に船が来て待望の場所変更です・・・どこも不調なのか割と大勢乗っていたな・・・。
磯替えしたのは院下の北の1.5番。下げの潮が左方面に流れてイイ感じですがゴミが多くエギがゴミを引っかけてやり難かった。
 ゴミが流れてしまってから潮下から引っ張ってくるとズンと重くなり今の時期ではイイ型が釣れた・・・これにはちょっと感動した。
この調子で2杯をGetして12時過ぎに潮が替わり納竿した。
       
       餃子サイズもお持ち帰するほど貧果でした・・・今回はこのエギに反応した
 帰ってきて皆さんの釣果を聞いても今一で、おそらく2桁以上釣っている人は半数居たのかな?
まだ小さいのが多いのでこれからが楽しみです。
ボクは7日にシロイカ釣りで香住へ行く予定。日本海のコマサの情報もあり磯の予約が出来次第出撃しようと思っている。